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CSR推進室

  高校の頃に中国の沙漠化問題を知ってから、まず「農」に興味を持ちました。大学では沙漠化を現地の資源で持続的に防止する方法の研究や、中国内モンゴル自治区での植林活動を行うNPOへの参加をしました。そして大学卒業後は世界の食を支える農業を実践を通して学びたいと考え、農業研修生としてアメリカにも行きました。帰国後は、農業生産法人の立ち上げや、都内で農業塾と農園付きレストランの企画・運営に携わってきました。仕事に取り組む中で、興味は農業に留まらず、食の安心安全や環境問題、住まい、暮らし、そして人のライフスタイルへ拡がっていきました。
  そんなとき、緑のカーテン応援団と出会いました。始めは植物のプロとしての関わりでしたが、活動していくと、今まで経験してきたことが行動につながり、多くの素晴らしい人間関係につながっていきました。そして応援団の理事長であり、リブランの社長である鈴木雄二という人間に共感していったんです。そうして、住宅を切り口にした暮らし・コミュニティのあり方に対して、真摯に考え取り組むリブランで、自分の夢を実現したいと考えました。

  僕はどんな仕事においても、自分の方向性や生き方の軸を持って向き合うことが大切だと考えています。それは「こうありたい」という想いを実現するために、今何を成すべきかを、社会のルールや会社の方向性と照らし合わせ、常に向上心をもって取り組むことです。

  僕が今所属するのは、GCS推進室です。GCSとはCS(顧客満足)の保証だと考えています。建物(ハード)の保証という側面もありますが、この部署では「モノではなく、そこで何が出来るのか」という、リブランが提案する「暮らし方」の満足を保証するためにはどうしたら良いのかを考え動いています。エコヴィレッジであれば、現在社会問題として取り上げられている、健康や子育て、アレルギーなどの様々な課題を解消する手段の一つでもあると思います。
  僕が行っているのはエコミックス講座や緑のカーテンサポートです。エコミックス講座では、入居者や購入を検討している方、エコに興味を持つ人や講座を開催するマンションの近隣の方など、いろんな方が参加して、エコヴィレッジでの暮らしを疑似体験していただいています。緑のカーテンサポートでは、入居する方へ緑のカーテンが育む暮らしを感じていただくため、全社的に育成サポートを行っています。そして、緑のカーテンの育成を通した子供の成長や家族の会話、近所とのコミュニティ・・・そんな豊かな生活を実感していただきたいと願っています。
  2つとも、今のエコヴィレッジの暮らしをより楽しんで欲しい、提案する暮らしに共感してもらいたいと考え行っています。そしてエコミックスという暮らし方への共感の輪を拡げていくため、ブログ「ヒビ フト オモウ」やHPを通して常に情報を発信しています。

  会社と自分が同じ方向を向いているのであれば、あとは、自分のやりたいことを実現するためにどう動けば良いのか考えて実行するだけです。リブランは不動産会社ですが、僕は農業を学び実践する中で、それを強みとしてリブランという会社で働いています。
  リブランは発信し行動する人を受け入れる土壌が出来ていると思います。当然、行動には責任が伴いますが、仕事を通じて自分自身をデベロップしたい人にとっては、すごく恵まれた環境ではないでしょうか。

  自分の軸を持って仕事に向き合うことが、自然と行動に結びつき、やりがいに繋がっていく。
  今後も、三ツ口という一人の人間として行動していき、その行動を通してリブランという会社の想いを伝えていきたいと思います。